日常レポートジュニア
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クラブワンの日常
ここ最近3000mの自己ベストを順調に更新中の中学生ランナーR君。
来館当初は骨盤周りの硬化が激しく、
股関節筋群を上手く使えていない状態でした。CLUBONEに来て、股関節の動きもだいぶ良くなってきましたね!!!
やみくもに走るだけではなく、筋肉の使い方を覚え、
効率のいい走り方をマスターする。
ジュニアアスリートに最も必要な事です!!!毎週お父さんとトレーニングしに来て、トレーナー&お父さんの
厳しい目の中で頑張っている成果ですね。これから駅伝シーズン。もっともっと動き良くして行きましょう!!
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クラブワンの日常
~動画でのご紹介~ クラブワンの基本のマシンの1つ「インナーサイ」です。 動作中に必要以上の力みを生じさせいことや比較的低負荷を 用いながら、筋肉のストレッチ感を最大限に引き出してあげることが特徴です。 「力む、ふんばる、緊張する」といった トレーニングに対しての一般的なイメージとは 大きくかけ離れた感覚を行うことができます。 静止画では、分かりにくい動きのリズムをこの動画でご確認してみてください。
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クラブワンの日常
~動画でのご紹介~
クラブワンの基本のマシンの1つ「エコノミーLP」です。
動作中に必要以上の力みを生じさせいことや比較的低負荷を
用いながら、筋肉のストレッチ感を最大限に引き出してあげることが特徴です。「力む、ふんばる、緊張する」といった
トレーニングに対しての一般的なイメージとは
大きくかけ離れた感覚を行うことができます。静止画では、分かりにくい動きのリズムをこの動画でご確認してみてください。
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クラブワンの日常
~動画でのご紹介~
クラブワンの基本のマシンの1つ「ディップス」です。
動作中に必要以上の力みを生じさせないことや比較的軽負荷を
用いながら、筋肉のストレッチ感を最大限に引き出してあげることが特徴です。「力む、ふんばる、緊張する」といった
トレーニングに対しての一般的なイメージとは
大きくかけ離れた感覚で行うことができます。静止画では、わかりにくい動きのリズムを
この動画でご確認してみてください。 -
クラブワンの日常
マシンを動かす際、ポジションは非常に大切です。
マシンの動く軌動が円弧の場合、どの部分に身体をセットするかで、
効果が変わってきます。
写真はサーファーのKくん。
動かしたい位置に身体をセットするために、足元にBOXを使用しています。
こうすることで、狙っている方向に動きを引き出すことができます。
1人1人の身体に合わせて細かく調整することもクラブワンの特徴です!! -
クラブワンの日常
股関節、膝、足首の可動域を改善するナローLPのマシーン。
写真を見てください。少し右にズレているのが分かりますか?
このように、可動域のバランスが悪いとまっすぐに動かすことが難しくなります。このケースは右の股関節の動きの悪さを左サイドがかばって修正していきます。
このようなバランスチェックを行いながら、身体を修正していきます。
Tくん、レギュラー目指して頑張って下さい。 -
クラブワンの日常
「あぐらLP」
LP上であぐらをかいていただき、このポジションで
プレートを上げ下げします。
股関節、殿筋群の硬化のきつい方にはかなり厳しい種目です。しかし、じっくり続けていただくと
殿筋群の柔軟性、股関節の開きは確実に大きくなってきます。このようにLPの種目はまだまだ数多くありますので
さまざまなLPを用いて身体バランス向上に役立てていきたいと思います。 -
クラブワンの日常
クラブワン3兄弟の3男のN君。
小学3年生から、ジムに通いはや4年。
中学生になり昔できなかった種目もできるようになりました。背の高さが足りない場合でも、このようにBOXやパッドを使い、
調整することで目的の効果を出すことができます。クラブワンでは、大人の硬くなった身体をほぐすだけでなく
まだ身体が硬くなる前のジュニアアスリートの
トレーニングもオススメします!!!! -
クラブワンの日常
O君の股関節筋群は、度重なるランニングにより悲鳴を上げていました。そんな時クラブワンでは、あえて負荷をアップ!!ストレッチ強度を高めることで股関節筋群の疲労回復を促します。負荷を高める⇔強化ではありません。これも、クラブワントレーニングの特色の1つです。
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クラブワンの日常
先日来館されました高校球児のS君。冬季練習による疲労が腰背部全体に広がっていることを訴えられたため、クラブワンオリジナル反対捻りEXを実施しました。
これにより、腰背部全体の柔軟性を回復させるとともに、股関節から肩甲骨にかけての連動性が向上し、実動作もスムーズになりました。これから甲子園予選に向けてより動作の向上をサポートさせていただきます。