フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 ジュニア~高校球児 R君のトレーニング~

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ジュニア~高校球児 R君のトレーニング~
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2016年09月

  • ジュニア~高校球児 R君のトレーニング~

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    高校球児のR君。

    高校野球は引退し、大学野球に向けて身体作りに来てくれています。

     中学三年の来館当初は、股関節の痛みが強く、

    高校三年間を乗り越えられるか不安を抱えていました。

     

    クラブワントレーニングで股関節肩甲骨の動きを良くして、

    柔らかい状態を維持する取り組みを行ってきました。

     

    無事に三年間野球をやり遂げ、これから新たなスタートです!!!

     

    頑張れ!!R君!!

  • ジュニア~競泳 Y君のトレーニング~

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    先月入会されたばかりの競泳選手Y君のトレーニングです。

     

    初めて来館された際、自由形における腕の上がりがスムーズにいかないと訴えていました。

    一か月トレーニングを継続することで、

    腕の上がりがとてもスムーズになってきているのを実感してくれています。

     

    「腕の可動域」に対して、肩甲骨はその動きの全てに関わっている、と言っても過言ではありませんが、

    同時に股関節との関係性も見逃すことは出来ないものです。

     

    一つの部分だけを改善しようとするのではなく、

    全身をトータルでみてトレーニングする必要があります。

  • 肩こり・腰痛~Mさんのトレーニング~

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    肩こり・腰痛の改善を目的にトレーニングされているMさん。

    いつも会社帰りにトレーニングしに来てくれています。

     

    クラブワントレーニングを継続されて、一か月。

    少しずつですが、身体の変化を感じて下さっているようです。

     

    マシンのポジションにも安定感が出てきていますね。

    不安定である内は、余計な部分の筋肉が緊張を起こし、狙った筋肉への刺激を弱めます。

    一つの動きを一定期間継続することで、安定感が生まれ、効果は増大するのです。

     

    Mさん!!この調子で、トレーニング継続していきましょう。

  • リハビリ~Aさんのトレーニング~

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    先日、背中の筋肉を痛められたAさん。

    痛めた当初は私生活もままならないぐらいの、動けなさだったようです。

    今でも多少の痛みはあるようですが、かなり改善されているようです。

     

    患部の動きを良くして、痛みを緩和させることはもちろん重要ですが、

    患部をかばうことで発生するその他の部位の緊張

    これを取り除くこともとても重要です。 

     

    痛みがあろうと、動かすことの出来る部位は、継続的に動かしておく。 

    これによって身体の回復は早まるのです。