フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 アスリート~野球Tさんのトレーニング~

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アスリート~野球Tさんのトレーニング~
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2016年02月

  • アスリート~野球Tさんのトレーニング~

     

    毎週のようにトレーニングに来られているTさん。 各関節の動きはしっかり出ています。 しかし、それらを同時に動かすことで連動性を高める種目となると、そう簡単には行きません。

    クラブワントレーニングにおいて難易度が最も高い、マシンスクワットを久々に実施中です。

    久々に実施されたTさんも、タイミングが合いにくいのを感じたと思います。 独立させたまま各関節を動かすのではなく、共同的に働くことが必要不可欠なのです。

     

  • アスリート~野球Y君のトレーニング~

     

    下半身の硬化が非常に強く、特にハムストリングの緊張状態が強く出ています。 Y君の場合、ランニングによる下半身への負担が大きいようです。 クラブワントレーニングで、股関節の動きを引き出し、柔軟性弾力性の向上を図ります。 機能性を取り戻した、股関節で正しいランニング動作を身に付けなければいけません。 正しい動きを身に付けるためには 、まずは機能的な身体作りをしましょう。

    Y君。 大きなケガにならないように、合間を見つけてトレーニング継続してくださいね!!!

    Y君のトレーニング。 クラブワン継続年数、7年以上になるY君。 忙しい大学生活の合間にもしっかりトレーニングしてくれています。

  • ジュニア~陸上N君のトレーニング~

        

    高校入学間近のN君。専門は陸上競技の110mハードル。 春からは陸上競技の強豪高校に入学です。  すでに身長は184cm。 将来が楽しみなハードラーですね。

    クラブワン来館当初は左右差が強くみられ、大きな身体を上手く使いこなせていない状態でした。 股関節周囲の硬化が強くみられ、それが動きの中で、大きなアンバランスを作り出していました。 股関節の硬化による、アンバランスな動作は肩甲骨周囲の筋肉群にも悪影響を及ぼします。 そのままの状態で動き続ければ、左右差は大きく広がり、怪我の可能性が高まります。

    全身の可動域を高めつつ、股関節を中心に、殿筋群・腸腰筋群の柔軟性を回復させます。 N君。股関節を使う、という感じが分かってきましたか?? 入学までの間に少しでも動ける身体を作り、いい感覚を覚え込ませましょう。

  • ダイエット~美しい身体作り Kトレーナー~

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    現在トレーナーを目指して、研修中の栗山アシスタント。ダイエットトレーナーを目指して、 トレーニングの理論と実践を集中的に勉強中です。 本人にも自覚があるようですが、股関節周辺筋群の硬化が、かなり強く出ています。 その影響から、歩行動作も左右差のある独特の動きになってしまっています。 特に殿筋群の硬化が強く出ているので、これが骨盤の後傾を生み出し、見栄えとして、ボディラインが崩れてしまっていますね。動ける身体を作るということは、美しい身体作りの基本でもあるのです

     

     

     

     

     

     

  • 肩こり・腰痛~Yさんのトレーニング~

      

    Yさんのトレーニング。 継続的にトレーニングをする事で身体のポジショニングは確実に変化していきます。 Yさんも、来館当初はマシンでのポジションをとるのがキツそうでしたが、 最近ではなかなかの上達ぶり。

    ラットマシンでの胸郭の動きも確実に良くなってきていますね。 胸郭の動きがしっかり出てくると、上腕前腕といった身体の末端部の力に頼ることがなくなります 

     ハックスクワットによる、骨盤の動きも以前と比べると、相当良いですね。 正しいポジションでトレーニングを継続できると、筋肉の柔軟性の向上と共に、関節群が生まれ変わったように動き出します Yさん!!!レベルアップのためにも、更なるいい動きを取り入れていきましょう。

  • アスリート~陸上竹林トレーナーのトレーニング~

        

    竹林トレーナー、本日はお休みを頂いておりますが、会社まで出てきてトレーニング。 陸上競技の短距離100Mにおいて、未だ現役選手として頑張っています。 100Mの自己ベストは10秒82 持ち味は猛烈なスタートダッシュです。

    クラブワントレーニングには中毒性があります。 少しトレーニングが出来ない日が続くと、動かしたくて、全身がうずうずしてくるのです。 肩甲骨股関節周囲の可動域が高まり、動かしやすい身体が形成されてくると、ちょっとした筋肉の張りや緊張に敏感になります。 今までは凝っているのが当り前だった、肩こりや腰痛が一度ラクになってしまうと、少しの張りを気持ち悪く感じる事でしょう。 幸なのか不幸なのか・・・・ ほぐれている状態でないと、我慢できなくなるのです。 それほどまでに、クラブワントレーニングは身体の不快感を取り除いてくれるのです。

  • ジュニア~野球K君のトレーニング~

     

    肘の故障から完全復帰を果たした、野球のK君。 久々のトレーニングで身体全体がガチガチです。特に股関節周囲の筋肉群に強く硬化が起きています。 少しの間は下半身を重視したメニュー組で、トレーニングを進めて行きましょう。 肘への負担をなくし 、正しい、肩甲骨・股関節の使い方をマスターしましょう。

    春の大会をスタートから快調に滑り出すためにも、今が頑張り時です!!!  

  • ジュニア~サーフィンT君のトレーニング~

        

    中学生サーファーのT君。 ここ最近トレーニングに来れてなかったのですが、 久々に動かしても、これだけいいポジションでスクワットが出来ています。時間をかけて、じっくりと各関節の可動域を高め、身体に覚え込ましたポジションは、そう簡単に忘れることはありません。

    トレーニングによって感じ得た、正しい感覚は身体に残り続けます。 久々に身体を動かす時は、この過去の感覚を頼りに身体を動かしましょう!!! 少しトレーニングにブランクがある方も、しっかりとしたベースがあれば、身体は元に戻りやすいものです。 トレーニングにブランクのある方!!! モチベーションを落とさずに、ぜひジムまで!!!