2014年11月
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クラブワンの日常
新人インストラクターの山内です!!
CLUB ONE 体重SQ(スクワット)を日々練習中!!
上半身・下半身・それらを接続する体幹部、全ての可動域が高まらなければ、正しいポジションで行う事ができません。
SQはその人の全身のバランス・可動域を確認する指標となります。
上半身が柔らかくても、下半身が硬ければ上手く出来ません。
下半身が柔らかくても、上半身が硬ければ上手く出来ません。
上・下半身が共に柔らかくても、体幹部が硬ければ上手く出来ません。
全てのバランスがある程度整って、始めてSQはポジションが出来てくるのです。
連動とは、つまりこういう事なのです!!!
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クラブワンの日常
苦手とは…?
トレーニング中に指が少しずつはずれたり、足先が開いてしまう事
がありませんか?
正しいと感じるポジションで行う事が困難な種目は「苦手」だと感じ、
敬遠しがちです。
なぜ苦手と感じるのでしょうか?
「苦手」をCLUB ONEは以下のように解釈します。
苦手と感じる=動いていない・使えていない部分
そうです。日常生活やスポーツの場面において使えていない、使える
状態ではない部分、これらを積極的に動かすと非常に動かしづらく、
ぎこちなく感じます。
逃げてはダメですね。「行いにくくても、しっくりこなくても正しいポジションで
やり続ける!」
これが動作改善の近道なのです!!
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クラブワンの日常
高校球児1年生のM君。
来年のレギュラー目指して頑張っています!!!
中高生で競技スポーツをされている方の身体疲労は大人が想像
している以上のモノです。
日々の練習によって蓄積した疲労は筋肉の硬化を生み出し、肩甲骨・股関節の
正常な機能を低下させます。
これによって正しい身体の使い方や感覚が鈍ってしますのです。
前と比べて「身体のキレがない」「調子が良かった時の感覚が戻らない」
といった悩みは中高生に限らず、競技スポーツをしている方の全てが経験
している事ではないでしょうか?
忙しい合間を縫ってでもCLUB ONEにお越し下さい!!!
肩甲骨・股関節に対して正しい動きを覚えこませ、キレのある身体・動きやすい
身体を再構築させていただきます!
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シニア世代の方へ
日常生活における身体の不自由さ…
原因は様々です。
筋力不足・関節の変形…etc.
CLUB ONEでは様々な原因の中で最も多くの方が陥っている症状に着目しました。
それこそが、肩甲骨・股関節の機能不全なのです。
快適な日常生活を送るとは??
まさに動くべき部位がしっかりと動く。
日常生活において肩甲骨・股関節の機能は必要不可欠なモノなのです。
ファミリーで来館して下さっているTさん!!
上級者の動きになってきましたね!
今後もCLUB ONEが全力でサポートします!!!
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クラブワンの日常
ある程度マシントレーニングに「慣れ」が出てきたと感じている方へ…
ポジションが安定し、スムーズな動きもできる。
ここで疎かになりがちなのが、肩甲骨・股関節といったトレーニングでメインとされている部分とは別の部分なのです!
こちらの写真をご覧下さい。
臀部から大腿部外側を中心として、股関節の動きを高める種目「アウター」です。
姿勢を保持しようとするあまり、肩周辺に過剰に力が入ってしまっています。
肩周辺の力みは肩甲骨の動きを制限し、結果的に股関節の動きすら悪くなってしまうのです。
上半身と下半身が連動している事がよくわかりますね。
トレーニング種目の効果を最大限に引き出すために、メインとされている部位とは別の部位にまで気を配ってトレーニングする。
「神は細部に宿る」…納得です!
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クラブワンの日常
陸上競技トラック種目ではシーズンが終わろうとしています。
100Mを専門としているNさん。
一足早く、冬季トレーニングの開始ですね!!!
CLUB ONEトレーニングで肩甲骨・股関節の動きを最大限に高め、
パワートレーニングに結びつける。
動くべき部分がしっかり動く中でのウエイトトレーニング…
これが本当の意味でのパワートレーニングです。
肩甲骨・股関節が動かない状態でのウエイトトレーニングはしんどいですね。
Nさん!!!来シーズンは10秒台で走りましょうね☆