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ひとりひとりのクラブワン

日常レポート

  • 野球 中学三年生 T君のトレーニング

     

    来年の春から高校入学のT君。

    和歌山の野球強豪校に進学予定です。

    実はT君、三人兄弟の末っ子で、長男、次男に続き入会してくれました。

    既に高校生並みの体格を持っているので、この体格を最大限活かせるように、機能的な動作を少しでも身に付けて進学してもらいたいと思います。

    高校に入学すると新一年生は、筋力強化や走り込みなどのフィジカルをメインで鍛え上げられます。おそらく競技人生の中で、最も練習量をこなす時期ではないでしょうか。

    この時期を乗り越え、レベルアップしていくには、正しい身体の使い方で過酷なフィジカルトレーニングをこなしていく必要があります。正しい身体の使い方が身に付いていない中で、強度レベルの高いトレーニングを実施すると、身体へのダメージは想像を遥かに超えたモノとなります。

    正しい身体の使い方が出来ていると、多くの練習量をケガなく乗り越えることが出来、これによって身体能力は向上していくのです。

    正しい動きが基本です。これが備わってなければ、全てのフィジカルトレーニングはただしんどいだけの、本質を見失ったモノになりかねないのです。

    残念なことに、指導の現場では、この正しい動きがあまり重要視されていません。走り方を教えることなく、むやみに走り込ませる。身体をデカくしろと、無茶苦茶な筋力強化をさせられる。

    身体に痛みがおこらない方が奇跡なのかもしれません。

    高校入学に向けて、多くの中学生アスリートがクラブワンを訪れる季節になりました。若きアスリートに少しでも正しい動きを覚えてもらい、ケガのない高校生活を送って欲しいと思います。

  • 陸上短距離 竹重さんのトレーニング

     

    陸上短距離の竹重雅樹さん。

    ここ最近、一年半振りにクラブワンにカムバックしてくださいました。

    学生時代は100Mを10秒台で走り、現在も高い競技レベルを維持されています。

    自己ベスト更新を目指し、クラブワントレーニング再開です!!

    一年半クラブワントレーニングから離れていると、全身の動きにくさを強く感じるのではないでしょうか?

    特に肩甲骨股関節は日常生活において、最も硬化が起こりやすい部分の一つです。

    解剖学的に考えてみても、これらの関節は最もコアな部分に存在し、大きくパワーの源となる部分です。

    人間の日常生活はこれら主要関節を積極的に使うことなく、手先を使うことが多いため、肩甲骨・股関節が硬化してしまうのは当然ですね。

    どれほど筋肉量を増やしても、動かなければいけない部位が眠ってしまっていては、正しいパワーの発揮は行われません。

    全てのトレーニングのベースにあるのは機能的で動かしやすい身体作りです。これなしでその他のトレーニングは考えられないのです。

    ブランクがあってもクラブワンに戻って来られる方は、このような身体機能の重要性をしっかり理解してくれています。

    竹重さん!!しなやかな動きで自己ベスト更新、期待しています!!

  • ポップダンス Yさんのトレーニング

     

    ポップダンス歴8年、Yさんのトレーニング。

    クラブワントレーニングは設立当初から、14年間継続してくれています。

    ポップダンスとは名前の通り筋肉を弾けるように使うダンスです。

    このダンスの感覚とクラブワントレーニングはとてもマッチしているようです。

    筋肉の緊張状態を出来るだけ瞬間的タイムリーに行う。これはスポーツの動作においてとても重要なことです。緊張状態が必要以上に長く、力み続けるようなトレーニングでは実際の動作に結び付きません。

    クラブワントレーニングでは力を入れることよりも、むしろ力の抜き方、そしてどのタイミングで上手く出力すればいいかを身体に覚え込ませることが可能です。

    このような正しい力の出し入れをトレーニングで獲得すると、その身体感覚はまさにポップするような感覚、弾くような出力感になるのではないでしょうか。

    実際の動作トレーニングの感覚がマッチしていることが14年という長きに渡って一つのトレーニングを継続出来ている要因でしょう!!

    Yさん!!身体がポップする感覚、まだまだ高めれますよ!!頑張って下さい!!

  • バレーボール Yさんのトレーニング

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    バレーボールをされているYさん。跳躍力向上のためにトレーニングに来てくれています。

    跳躍力、ジャンプ力UPと聞いて、皆さんはどのようなトレーニングを思い浮かべますか?

    下半身の筋力強化でしょうか?それともプライオメトリクスのような、爆発的に筋力を使うエクササイズでしょうか?

    クラブワンでは、肩甲骨股関節の動き作りを行い、これらの連動制を高めることが跳躍力UPの基本であると考えています。

    垂直方向への跳躍動作においてはしゃがみ込んだ時に、どれだけ股関節で地面をしっかり押さえることが出来るかがカギとなります。股関節の動きに制限がかかっている人は地面に対して十分な力を伝えることが出来ず、その後の動作にも伸びが出ません。

    筋力量の問題ではなく、股関節が最大パワーを発揮できるポジショニングを形成できるがどうかが重要です。また、股関節で生まれたパワーは体幹を通じ上半身に伝わります。肩甲骨の動作に制限があると、肩や肘が最大限伸び切らず、せっかく生まれたパワーが遮断されてしまう形となってしまい、最高到達点が下がってしまいます。

    全身をフルに使い、パワーの伝達をスムーズに行うことで跳躍力は向上するのです!!

    Yさん!!ミスター1メーター目指して頑張って下さい!!!

  • 野球 N君のトレーニング

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    前回に続き、カムバック会員のN君。

    学生時代に足繁く通ってくれていましたが、就職活動等でいったん離れ、社会人となった今春再びトレーニングしに来てくれています。

    野球塾での指導経験もあるので、トレーニングによる身体の使い方と野球における動作理論を上手く結びつけて、いいイメージでトレーニングしてくれていますね!!

    写真左のインナーサイで股関節筋群関節可動域を高めます。上半身に比べ、圧倒的に大きな力を持つ、下半身。力の源はやはり下半身にあります。

    しかし野球のようなボールやバットに力を伝達しなければいけないスポーツでは、下半身で生まれたをいかに効率よく上半身に伝えることが出来るかがポイントとなります。

    写真右のRディップスで肩甲骨回旋動作を高めることで、下半身から伝達されてきた力をスムーズに、肩部→腕部→指先へと伝達させることが可能となるのです。

    N君!!学生時代より洗練された動きを期待しています!!

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