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トレーナー通信

  • 肩の痛みについて (木本)

    肩の痛みについて基本的な考え方を説明します。

    まず、次の画像を見てください。

    上腕骨が上に上がるには関節内で下方向の滑りが必要です。この滑りが少ないとどうなるでしょうか?

    このように関節内の滑りが起こらずに、ポジションが崩れて当たってはいけない場所にぶつかってしまい痛みが出るのです。この滑りが出ない原因を特定しトレーニングメニューを組みます。簡単に言うと上についている筋肉が強くて、下についている筋肉が弱いとこういう動きになります。原因は肩甲骨の動きが悪い場合もありますし、動きを阻害する硬い筋肉の存在もあります。逆に動きをコントロール出来ない筋肉の弱さもあります。このように原因を探りながら根本から改善します。改善するためにイメージを持つことは大切です。まずは骨がこんな風に動いているとイメージしながらマシンを動かしてみて下さい!!

  • 初速のスピードを上げるには(竹林)

    スポーツの中で初速のスピードを上げたい!!!

    野球であれば「走塁」

    サッカーであれば「初動作を素早く」

    陸上競技であれば「スタート」などなど・・・・・・

    このような点で数多くの方が悩まれているかと思います。

     

    さて、どのようにして修正していくことがいいのか????

    一般的には「腕の振り方」「脚の動かし方」「重心のかけ方(乗り込み方)」を

    コーチさんは指導されるかと思います。

     

    私の指導は身体の使い方は二の次で

    臀部で支えて臀部で押す

    まずはこの動作を徹底的にドリル形式で

    身体に覚え込ませる指導をしています!!

     

    臀部で地面を押すことが出来ればあとは余計な

    動作は要らなく無操作で動作が完結されるのです。

     

    腕をしっかり振っても、脚を蹴っても、乗り込むなどの意識を

    すればするほど末端操作となり力みが生じるので

    地面からの力を前方歩行へ変えることが難しくなり

    初動作を素早くしたり・スタートを速く走ることはできません。

     

    日常生活からの練習方法として

    歩き方・階段の登り方でも

    前に振り出す・前に乗り込むの意識を

    外して後ろ脚の臀部で押して

    歩く・登るを行ってみてください!!!

     

     

     

     

  • 膝の痛みについて (木本)

    膝の構造は芸術的です。

    私の知る限り、完全に折りたためる関節は人体の中でも膝以外ありません。

    「神は、人間に正座をさせるためにその機能を作ったのか?」

    そんな高貴なことさえ想像するような芸術的動きです。

     

    完全に折りたためるためには、膝蓋骨や大腿骨と脛骨の運動パターンが必要不可欠なのです。

    骨の形や靱帯の役割もすべてがその目的の為に機能します。

    この運動パターンが崩れた時に痛みや不具合が出るのです。

    そのままほっておけば、体重を支える部分なので不具合は関節の変形、半月板の変形を引き起こします。

    運動パターンを正常に戻す方法は、崩れ方により色々ありますので今回は詳しく書きません。

     

    まずはセルフチェックしてみてください。

    痛みがなくても、まっすぐ立った時に膝が伸びないとか、正座しにくいとかあればすぐに教えてください。

    ひどくなる前に何とかしますから‼

     

  • お尻のトレーニング(竹林)

    前回に続き今回のトレーナー通信でも

    自宅で簡単エクササイズを紹介していきます。

    自宅で過ごすことが増えて運動をする機会が減った。

    座って作業などが多くなって腰や背中が怠い。

    言えば「運動不足」です。

    運動不足になると順にこうなります。

     

    *筋力の低下*

     ↓    ↓

    *柔軟性の低下*

     ↓    ↓

    *バランス保持能力の低下*

     

    この3つが代表で上げられます。

    今回は筋力低下について考えていきながら

    エクササイズの提案をしていきましょう!!

    運動不足になるとどこの筋肉が落ちるかといいますと。

    腿や足周りと思われがちですが「殿筋群」なのです。

    *体のバランスを支えたり、動き始めに必要なエンジン部分の

     筋肉だからです*

    なのでお尻のトレーニングを行い身体に刺激を入れましょう。

    それでは一種目紹介をしていきます。

     

    ・横向きになり{写真}のフォームを取ります。

     

     

     

    ・上に向いているお尻に手を当てて少し足を後ろへ引きます。

     (足を少し後ろに引くことでお尻全体を狙うことが出来ます)

     (中殿筋・小殿筋を狙いやすくする為)

     

     

     

    ・体・足の位置が崩れないように上に向ている足を45度くらい

     上方へ動かしていき一秒キープでゆっくりスタート位置へ戻していきます。

     (常にお尻の筋肉が収縮しているようなスピードで動かしましょう)

    ・左右10回3セットを実施できればOKです。

    3セットでもかなりの運動量になるので是非一度試してみてください。

     

    余談になりますが下半身トレーニングでスクワットが一番イメージしやすいと思います。

    一つの方法として、まずは細かい筋肉の殿筋群に刺激を入れてからスクワットを行うことで

    脚周りだけではなくお尻や背中にも負荷をかけることができトレーニングの効率が上がります。

     

    以上!!

    お尻トレーニングの紹介でした\(^o^)/

  • 足底筋膜炎について (木本)

    「足底筋膜炎」


    足底腱膜は踵とつま先の間に弦のように張っており、衝撃吸収をしているとされています。ランニングや体重増加などで足底腱膜に多くの負担がかかると、かかとの付近で小さな損傷が起きます。朝の起床時に床にかかとをついた際に鋭い痛みを感じる人が多いです。痛みの発生源となるのはかかとのやや内側よりやや前方の部分です。起床後は動かすにつれて痛みは弱まることが多く、朝の支度をしているうちに忘れてしまうということもあります。しかし日中に椅子などに長く座った後に立ち上がった時には再び症状を感じることがあります。

    この症状で悩んでいる人は意外と多いです。

    一般的に紹介される治療法はストレッチ。足首を柔軟に保ちたいからですが、「柔軟性を上げる=ストレッチ」と考えるのは間違いです。

    症状の出ている足底筋膜には、伸張性のストレスにさらされています。その引っ張られて症状が出ている筋肉にストレッチをかける。治るわけありません。他の部位のみストレッチをかけて足首の柔軟性を高めるなら問題ありませんが、なかなか難しいでしょう。そんな時は踵骨を足底側に押さえて伸張性のストレスを軽減させてみましょう。緩めてあげることが柔軟性を取り戻させます(*やり方がよくわからなければジムで木本に聞いてください。)。クラブワンのトレーニングメニューもストレッチしているように感じるかもしれませんが、それよりも反対側の緩む部分を狙っていることが多いのです。どこを緩ませるかを考えてメニューを作っているんですよ。

    でもこれもまだ対処療法でしかないんです。
    本当に改善しないといけないのはここから先なのです。
    続きは次回に。

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