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日常レポート

  • マラソン Kさんのトレーニング

     

    マラソンをされているKさんのトレーニング。

    入会当初は外側半月板や膝蓋靭帯の損傷を抱えていたため、走ることが出来ない状態でした。

    入会されてから4ヶ月、肩甲骨股関節の動きづくりを徹底することで、身体全体の動きがかなり改善されたのではないでしょうか?

    特に股関節がしっかりと動きだすと、やその他の末端部に対してかかるストレスは軽減します。

    走動作においては膝や足首から力感がなくなっていき、股関節を使って走るという感覚を顕著に感じられるようになるはずです。

    膝から下の動きが力感なくナチュラルなモノになれば、膝下はスムーズに振り出され、接地するポイントが自然と効率のいい場所に収まるはずです。

    正しい接地ポイントで走ることが出来ると、股関節でしっかりと地面を押さえることができます。

    これによって、一歩一歩のブレーキが少なくなり、スムーズな重心移動股関節をダイナミックに使った走りが可能になるのです。

    クラブワントレーニングはこのような動作理論をベースに考えられているので、筋肉に対してむやみに負荷をかけることはありません。

    走っている時に関節はどのようなポジションにあるのか?

    筋肉はどのように収縮しているのか?

    肩甲骨と股関節の関係性は?それらを繋ぐ体幹部の働きは?

    トレーニングを継続していくと実際の動きトレーニングがしっかりと繋がっていることがわかるはずです。

    Kさん!!最近ではしっかりと走り込みも出来るようになってきたようですね!!!

    秋からのマラソンシーズンに向けて、動作の質をドンドン高めていきましょう!!!

  • ジュニア野球 H君のトレーニング

     

    夏休みに入り、毎日のようにトレーニングに来てくれている野球のH君。

    マシンの動かし方や身体の使い方にも慣れてきているようです。

    肩甲骨・股関節を上手く動かすことが出来ないうちは、フォームに安定感がなく、上手く負荷をコントロール出来ないため、ぎこちない動きが目立ちます。

    特に末端部(手首や肘、膝周囲)が過度に力み、場合によっては痛みが生じる方もおられます。

    このままで、本当に上手く動かせるようになるのか?と不安がる人も少なくありません。

    しかし、継続的にトレーニングを進めて行くと、無駄な力みが消え、肩甲骨・股関節がダイナミックに動き出します。

    この無駄な力みが消えることが、動作に安定感をもたらすのです。

    肩甲骨・股関節がしっかりと動き出すと、そのほかの部位は力みがなくなり、肩甲骨・股関節から発生した力を上手く伝達させる役割を担います。

    これが身体のスムーズな力の伝達です。

    末端部が過度に緊張して動作がスムーズに出来ないのは末端部そのものに問題があるのではなく、根幹部(肩甲骨・股関節)が機能的に働かなくなっているためなのです。

    可能な限り正しいポジションをとらせ、少しずつ、少しずつ肩甲骨・股関節を動かしていきます。

    よほどの痛みでない限り継続してもらい、動作の安定を図ります。

    同じ動作を一回のトレーニング毎に15回×5セット、計75回。

    週に3回トレーニングに来られる方なら、一ヶ月で千回近くにもなります。

    これだけ同じ動作を反復すれば、必ず動作のコツを掴めるはずです。

    力の入れるタイミング、抜くタイミング、動作時の姿勢。

    筋肉の緊張と緩和がリズミカルに繰り返され、ダイナミックでスピーディーな動きが形成されていく。

    トレーニングは負荷をアップさせることに目的を置きがちですが、本来は動作を高めるという部分を主としたものでなければいけないのです。

    H君のように今の時期からクラブワントレーニングを継続してくれていれば、これからが楽しみですね!!

  • スキー Tさんのトレーニング

     

    スキーのTさん。

    二年振りにクラブワンにカムバックしてくださいました。

    二年振りのクラブワントレーニングはいかがでしょうか?

    肩甲骨股関節が動かし辛く、制限されている感覚を感じているのではないでしょうか?

    継続的にトレーニング出来ている時は動くことが当たり前になっているために、分かり辛いかもしれませんが、トレーニングを出来ない時期が続くと、身体に不快感を感じるはずです。

    このような状態でスポーツを繰り返していると、この不快感は更に高まってくるはずです。

    痛みが起こることも怖いですが、競技動作に大きなズレが起こりパフォーマンスを大きく低下させてしまう原因にもなりかねません。

    今まで当然のように動いていた部位が動かなくなる。動作が崩れるのは当然です。

    そして、肩甲骨・股関節が動かなくなると、その動きをカバーするかのように、身体の末端部が過度に働き始めます。

    本来力を発揮する部位ではなく、伝達させることが主な役割なため筋量自体もミニマムで、脆弱な部位です。

    負担がかかり続ければ炎症が起き、競技を継続することが困難になるでしょう。

    このようなことからも肩甲骨・股関節を日々継続的に動かし、動作の質を高く保っておく必要性があるのです。

    特にスキーのようなシーズンが限定され、実動作から離れる期間が長い競技においてはオフトレーニングで実動作に限りなく近い動き作りをどこまで出来るかが、シーズンの結果を左右すると言えるでしょう。

    Tさん!!二年間トレーニング出来なかった分をしっかり取り戻して、来シーズンに臨んで下さい!!!

  • Oさんのトレーニング

     

    姿勢改善・不快感除去を目的に来館してくださっているOさん。

    クラブワン継続8年目になります。

    現代人の日常生活は身体バランスに対して悪影響を及ぼすモノがあまりに多く、肩甲骨股関節は周囲の筋群が硬くなることで、本来の動きを失います。

    筋肉が硬くなることで関節が動かなくなり、関節が動いてくれないから、筋肉が硬くなる。このような負のスパイラルに陥っている方があまりにも多いように感じます。

    日常生活を送る中で、長時間同じ姿勢を保持しなければいけなかったり、明らかに腰や膝に負担のかかる動きを強いられる。

    痛みや不快感が表れて当然です。このような状況を回避するには日頃から肩甲骨・股関節をダイナミックに動かし、その周囲の筋肉に正しい筋収縮リズムを覚えこませておく必要があります。

    筋肉を伸ばし、スタティックなストレッチをかけていても大きな効果は期待できません。動きに直結した正しいリズムの中で、筋肉を最大限動かしてあげる。

    これによって筋肉は柔軟性を保持し、関節が正しく動いてくれることで、負担を受けにくい身体になるのです。

    Oさんはこの7年間、定期的にクラブワントレーニング実施してくれているので、マシンの扱いも上手く、肩甲骨股関節がスムーズに動いているのが動作を見ていてもわかるほどです。

    そして立ち姿や歩き姿がいつも美しく、まさに機能美とはこのことでしょう。

    正しい動きは美しい身体を構築するのです。

  • マラソンTさんのトレーニング

     

    フルマラソンをされているTさんのトレーニング。

    2時間台の自己ベストを保持されています。

    最近は股関節周囲の痛みから、走れない日々が続いていましたが、その間もトレーニングはしっかり継続して頂き、患部の回復を促進させることが出来ました。

    走れない日々だからこそトレーニングはしっかりとこなす必要があります。トレーニングによって回復そのものが促進されますし、完全復帰を果たした時の身体感覚も違和感なくスムーズに移行できるはずです。

    ケガをした際に多くの方が経験されるのは、ケガをした部位を庇って日常生活やスポーツをすることで、その他の部位が過緊張を起こし、強い不快感を感じるというものです。

    このような日々が長く続けば、やがてその他の部位も痛み出し、痛みを庇い続けることで、身体バランスは崩壊します。

    なんとか復帰出来たとしても、身体バランスが以前とは大きく異なっているので、動きの感覚が以前の感覚とはかけ離れたモノになってしまうのです。

    クラブワンでは痛みがあるときほどトレーニングをおすすめします。

    当然、無理矢理に患部を動かしたりするようなことはせずに、その周囲の筋肉や痛めている側と反対側だけ(右肩が痛いなら左肩のみを動かす)を動かすなど、徹底して患部以外の部位をトレーニングします。

    またクラブワントレーニングはトレーニング時の筋肉の緊張が少なく、根幹部~末端部へと、理想の出力形態を促進させてくれますので、安全に正しく身体を動かすことが出来るのです。

    このようにトレーニングを継続すると、やがて患部に直接アプローチをかけれるようになり、傷んだ組織は可能な限り修復していくでしょう。

    Tさんも完全復帰され毎日バリバリと走られています!!

    マラソンシーズンが楽しみですね!!

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