フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 トレーナー通信

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トレーナー通信
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トレーナー通信

  • クラブワンの日常

    スキーを専門にされているTさん。

    無事に怪我なく今シーズンを終えたそうです。

    靭帯損傷からの復帰です。

    今シーズンは限りなく実動作に近い練習で、しなやかな動きを重点とした柔軟性トレーニングをコツコツと実施し、シーズン最大の目標であった検定に合格されました。

    来季のシーズンインまでの課題として、「股関節を使ったスキー」という事をテーマにしていくようです。

    股関節や肩甲骨・・・大きい部位をしっかりと使った動きこそ機能的な動きなのです。

  • クラブワンの日常

    サーファーYさんのスクワットトレーニング。

    日々のトレーニング継続によって、スクワット動作が大きく向上してきています。

    サーフィン中にも股関節を上手く使えている感じを、実感出来ているようです。

    限りなく実動作に近いトレーニング様式であるからこそ、感じる事の出来る感覚ですね。

    股関節に入る、股関節で地面を抑える、このような感覚を感じられるようになる事はスポーツ上達の大きな一歩ですね!!!

  • クラブワンの日常

    プロボクサーを目指しているS君

    レッグプレスでの下肢のポジションが安定してきました。

    トレーニング開始した頃は明らかに安定性のない股関節の動きでした。

    足を置く位置が安定せずにズレたり、足関節~股関節までのラインが崩れるなど、下肢筋群の硬化が強い人のほとんどがこのような不安定なポジションになります。

    しかしトレーニングを継続して行くと、可動域・柔軟性が向上し、安定したポジションを獲得する事が出来ます。

    身体の明らかな変化を感じる事ができるようになるでしょう!!!

  • シニア世代の方へ

    Kさんしっかりトレーニングを継続してくれています。

    「身体がラクになる。気持ちいい。」と嬉しいお言葉。

    肩甲骨や股関節が動き出し、機能性を取り戻していくというのは本当に気持ちいいモノですね。

    しかしこれが人間、本来の姿のはずなのです。

    失っていた機能を呼び覚ます事がトレーニングの目的なのです!!

     

    次回のクラブワンの日常、更新は5月8日(金)です

     

  • クラブワンの日常

    体幹から股関節へのアプローチを実施しているN君。

    体幹から股関節筋群をリズミカルに引き伸ばし、可動域と連動性を向上させます。

    「体幹トレーニング」…最近では、頻繁に耳にするようになりました。

    しかし体幹を鍛えるという事の本質をしっかりと考えられたトレーニングはどれほどあるでしょうか?

    固定したり、同じ姿勢で耐えてみたり、お腹周りを鍛えていればそれでいいと思っていませんか?

    体幹を鍛えるという事はそんな単純な事ではありません。

    正しい体幹の鍛え方、使い方…CLUB ONEトレーニングの核となる部分です。

  • クラブワンの日常

    股関節の動きを気にしているHさん。

    「ガニ股歩行」を改善したいようです。

    過度の「ガニ股」は様々な部位に悪影響を及ぼします。

    Hさんは膝や腰に痛みがあるようです。

    ガニ股は臀筋群(お尻の筋肉)の緊張状態を作り、骨盤を後傾させます。

    骨盤の後傾は日本人に見られる典型的な姿勢ですが、これは股関節の動きを

    制限させ、重心の移動や力の発揮に不向きな状態を作り上げてしまいます。

    まさに機能的な股関節とは正反対の状態が出来てしまうという事ですね。

    股関節の動き作りを行い、臀筋群の柔軟性の向上、骨盤の立ち上げ…

    機能的な股関節を取り戻して行きましょう!!!

  • クラブワンの日常

    CLUB ONEトレーニングは余分な力み防ぎながら行う事が特徴です。

    またこの余分な力みを起こさないために、マシン一つ一つに工夫が施されています。

    これらの工夫はトレーナー同士が日々研究と実践を重ね、より確実性の高いモノだけが採用され、会員様に実施してもらう形となります。

    写真は末端部の力みを最小限に抑えるために考えられた工夫です。

    握りしめる力が入りにくく、根幹部の筋肉群を意識しやすくなります。

    余分な力み…これらはトレーニングに限らず、みなさんの私生活でも様々な場面で起こりうる事でしょう。

    CLUB ONEトレーニングで力みの起こりにくい、リラックスした身体を手に入れましょう!!!

  • クラブワンの日常

    身体の変化を実感中!!!K君。

    この春から中学生となり野球をしているK君。

    昨年11月に「オスグット改善」「柔軟性向上」「競技力向上」を目的に

    CLUB ONEに入会されました。

    入会当初はマシンの動き、歩行動作等もぎこちなく、左右のバランスが崩れて

    いましたね。

    コツコツと通い続けた成果ですね。最近では全ての動きが安定してきています。

    また野球のコーチからも「しっかり動いているし、球筋も良くなっている」と褒められたようです。

    この事をK君自身が嬉しそうに話してくれました。

    動ける身体、機能的な身体はパフォーマンスだけでなく、笑顔も作り出すようですね!!!

     

  • クラブワンの日常

    こちらのトレーニングマシーン…

    フィットネス業界でお馴染みの「レッグカール」

    通常このマシンではハムストリングスに一定の負荷をかけ続ける事によって、筋肉の肥大を引き起こさせる事が目的となります。

    しかしCLUB ONEでは筋力強化というイメージでこのマシンを使うことはありません。ハムストリングスの緊張時間を限りなく短くし、筋肉の弛緩・伸長・短縮をリズミカルに引き起こさせ、下半身全体から腰背部に至るまでの広範囲の筋肉の緊張を緩和させる事が目的です。

    そのため動かす範囲が通常のレッグカールと比べると小さくなってきます。

    独特のリズムと動かす範囲…CLUB ONEトレーニングの特徴です!!!

  • クラブワンの日常

    BMX(ビーエムエックス)(バイシクルモトクロス)をされているKさん。

    全身の可動域を高め、様々な股関節の動きをよくする事で、アンバランスな状態

    での複雑な動きが可能となります。

    股関節・肩甲骨の機能性は必要不可欠ですね。

    こちらはお父さん。息子さんに負けじと股関節の可動域アップ中ですね!!!

    親子でBMXカッコイイですね!!!