フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 クラブワンの日常

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日常レポートジュニア

  • クラブワンの日常

    D君とR君ストレッチの練習中です。

    高校入学してからのハードトレーニングで痛み等が起こらないか

    心配です。

    二人にはCLUB ONEを離れても自分自身の身体をケア出来るように

    ペアストレッチを練習してもらっています。

    股関節・肩甲骨これらの柔軟性を常にキープしておきたいですね!!!

    同じ寮に入寮するので、二人で毎日実施するように!!!

  • クラブワンの日常

    高校入学まであと少し…という事で、少しの間は学生特集を。

    この1年CLUB ONEで定期的にトレーニングを実施してくれていたD君

    ついに仕上げ段階まで来ましたね!!

    CLUB ONEで最も難易度の高いと言われているMSQ(マシンスクワット

    に挑戦中。

    股関節の動きを最大限に高めながら、体幹部・上肢との連動性を向上させ、

    前方への重心移動をスムーズにさせます。

    この動きはスポーツや日常動作に欠かすことの出来ないモノなのです!!!

    期待の左腕D君!!!

    高校での活躍が楽しみですね!!!

  • クラブワンの日常

    最近入会されたR君

    春からは野球の強豪校に入学予定です!!!

    入学までの残り少ない時間で出来る限りの動き作りを実施中です!!!

    写真はCLUB ONEスクワットの基本となる前傾スクワット!!!

    股関節の動きを引き出し、重心移動をスムーズに行えるようにする

    トレーニングです。

    R君!!!ギリギリまでしっかりトレーニングしましょうねo(^▽^)o

  • クラブワンの日常

    股関節の動きについて

    下の写真をご覧下さい。


    写真1


    写真2

    どちらも股関節を屈曲して受け止める姿勢を作っています。

    しかし写真1と写真2では骨盤の角度や体幹のポジションの違いによって負荷のかかる筋肉に違いがあります。
    細かく分析してみましょう!!

    写真1では骨盤が立つ事によって股関節の伸展筋群である臀筋やハムストリングで負荷を受け止めています。
    写真2ではどうでしょう?

    写真1に比べ骨盤が寝ています。これによって背中が丸くなり、膝関節伸展筋群である大腿四頭筋で負荷を受け止めています。
    一見同じよな動作に見えても、上体や骨盤の角度によって膝を中心とした動作になるのか、股関節を中心とした動作になるのか、結果としては全く違うモノが出来上がってしまうのです!!!

  • クラブワンの日常

    CLUB ONEの様々なアプローチ法…

    動作改善レポートでお馴染みの「インナーサイ」

    写真は反対向きにポジショニングする事で大腿骨の内旋方向に負荷をかけ、股関節の動きを引き出す「リバース・インナーサイ」!!!

    男性には苦手な方の多い動きですが、この方向の柔軟性がスポーツパフォーマンスや日常生活に大きく影響してきます!!!

    CLUB ONEでは動作に対して無数にあるバリエーションを組み合わせ、トレーニングしていただきます。その中で会員様一人一人に合ったプログラムを導き出すのです!!

  • クラブワンの日常

    下記の2枚の写真をご覧下さい。

    SQ(スクワット)動作の向上が写真からも確認できます。

     


                現在                    2014年11月29日

     

    以前と比べ股関節周囲の可動域及び胸郭周辺の動作向上が見てとれます。

    特に胸の張りが大きく作れることにより、背中の彎曲(反り具合)が強く出ている事が動作向上に繋がっています。

    全身の連動性がしっかり高まったSQが完成しつつありますね。

    このような姿勢をトレーニングなしで、無理に作ろうとすると腰背部に強い緊張が起こり痛みの原因となります。

    クラブワンではトレーニングにより、このような理想のポジションを身体に無理なく覚え込ませる事が可能です。

    日々の地道なトレーニングを継続する事で正しい身体の使い方を覚えこませる…

    それこそがトレーニングの目的なのです!!!

     

     

     

     

     

     

     

  • クラブワンの日常

    将来プロボクサーを目指している中学生のS君。

    ボクシングは上半身と下半身の連動が必要不可欠なスポーツです。

    「腰や下半身でパンチを打て!」…よく耳にする言葉ですね。

    まさにその通りです!!!

    力のあるパンチを打とうと思えば、下半身の力をどれだけ上半身に

    伝える事が出来るかが鍵となってきます。

    これらをもう少し難しい表現で言うならば、股関節で生まれた力を

    いかに滞りなく体幹部から肩甲骨、そしてに伝える事が出来るかが

    鍵となるのです。

    股関節・肩甲骨それらを繋ぐ体幹部が硬く、動かなければ連動はできませんね。

    身体のあらゆる部位に動きを引き出させ、効率の良い連動性をを高める。

    スポーツ動作、日常生活に必要不可欠な事です。

  • クラブワンの日常

    股関節の動きについて…

    CLUB ONEトレーニングの主軸の一つとなるのが股関節の可動域です。

    股関節の動きの代表的なモノに「伸展」「屈曲」があります。

     


    伸展

     


    屈曲

     

    身体の関節の中で最大の関節と言われている股関節。

    この股関節の「伸展」「屈曲」動作は大きな力を発揮するために非常に重要です。

    スポーツはもちろん、日常生活においてもこれらの動作がスムーズに行える事が必要不可欠と言えるでしょう。

    様々な手法を用いて、これらの動きを良くしていく…

    CLUB ONEトレーニングのとなる部分です!!

  • クラブワンの日常

    高校球児のS君

    レッグプレスで股関節強化を実施中。

    もちろん強化とは筋肉を大きくさせるという意味だけではありません!!

    レッグプレスの椅子の角度や動作中の負荷の加速により、正しい動き、力む事なく力を発揮する方法を股関節に覚え込ませます。

    これだけの負荷を用いたにも関わらず、筋肉が硬くならず、むしろ股関節周辺筋群の柔軟性が大きく向上します。

    一般的にはトレーニング後は筋肉の緊張が強く、スポーツ動作は行いにくいモノです。

    しかし正しい方法で強化を行えば、トレーニング後すぐにでもピッチングやバッティングといった実動作が可能なのです!!!

  • クラブワンの日常

    新人インストラクターの山内です!!

     

    CLUB ONE 体重SQ(スクワット)を日々練習中!!

    上半身・下半身・それらを接続する体幹部、全ての可動域が高まらなければ、正しいポジションで行う事ができません。

    SQはその人の全身のバランス・可動域を確認する指標となります。

    上半身が柔らかくても、下半身が硬ければ上手く出来ません。

    下半身が柔らかくても、上半身が硬ければ上手く出来ません。

    上・下半身が共に柔らかくても、体幹部が硬ければ上手く出来ません。

    全てのバランスがある程度整って、始めてSQはポジションが出来てくるのです。

    連動とは、つまりこういう事なのです!!!